Moog | Subharmonicon
Subharmoniconの一般的なトラブルシューティングについて下記の手順をご参照ください。: 1. 以下のステップを確認し、NOTE CALIBRATIONを行ってください。: Subharmoniconの電源を入れます。 ウォームアップのため、最低20分間は電源を入れたままにしてください。...
水, 10 1月, 2024 で 9:36 午後
デフォルトでは、SubharmoniconのMIDI CHは1に設定されています。 こちらのSysExファイルを送信する事でMIDI CHの変更が可能です。 SysExをSUBHARMONICONに送信する MIDIインターフェース(またはMIDI対応オーディオインターフェース)からSUBHARMON...
水, 10 1月, 2024 で 9:36 午後
ファームウェアアップデートにて問題が発生した場合は、以下の点を確認してください。: • Subharmoniconに、USBハブ、MIDI Thruボックス、その他のMIDIデバイス/楽器が接続されていない事を確認して下さい。 • SysExプログラムの環境設定セクションをチェックし、送信速度を確認し...
水, 10 1月, 2024 で 9:36 午後
各シーケンサーは、そのオシレーターとサブオシレーターの対応するピッチをコントロールします。 しかし、両方のオシレーターは同じVCAとVCFを通ります。 したがって、SEQ 2が動作していなくても、ミキサーでOSC 2やそのサブOSCを上げると、FilterとVCAがトリガーされるため、OSC 2やそのサブO...
水, 10 1月, 2024 で 9:36 午後
Fine Tuneモードを使用すると、Subharmoniconの全体的なピッチを±50セント(半音上下)調整できます。 これにより、Subharmoniconを他の機材、特定の機材、チューニングの狂ったトラックなどに合わせることができます。 デフォルト値はゼロです。 ピッチの設定を施した特定のファイン・...
水, 10 1月, 2024 で 9:36 午後
SubharmoniconをMother 32のようなアナログ・クロックを搭載した他のハードウェアと同期させるには、以下の手順をご参照ください: 使用するクロック・ソース(この場合はMother 32)がクロック信号を出力できること、および出力されるように設定されていることを確認してください。 Moth...
水, 10 1月, 2024 で 9:36 午後
Subharmoniconは、付属のタイプA MIDIアダプターを使用して、MIDI INジャックでMIDIデータを受信することができます。 コンピュータに接続するMIDIインターフェイスが必要で、Macの場合はUSBかThunderboltが搭載されているものが望ましいです。 標準5ピンMIDIケーブ...
水, 10 1月, 2024 で 9:37 午後
パッチケーブルを使って、SubharmoniconのCLOCK出力端子とDFAMのADV/CLOCK入力端子を接続します。 これにより、Subharmoniconが両方のユニットのクロックとして機能します。 ヒント:Subharmonicon...
水, 10 1月, 2024 で 9:37 午後
本体から電源を外します。 フロントパネルの8本の黒いM3ネジを外します。このネジは後の工程で必要になりますので保管してください。 ゆっくりとケースからパネルを持ち上げ、フロントパネルモジュールに向かう2本のケーブルが見えるようにします。 これら2本のケーブルをフロントパネルから外します。...
水, 10 1月, 2024 で 9:37 午後
デフォルトでは、SEQ 1とSEQ 2の出力端子は、現在のクオンタイズ設定を反映したコントロール電圧を出力します。 この動作は、LEDが点滅するまでQUANTIZEボタンを長押しすることで解除することができ、その時点でオシレーターは現在のクオンタイズ設定を反映し続け、SEQ 1とSEQ 2の出力ジャックはパッ...
水, 10 1月, 2024 で 9:37 午後