SubharmoniconをMother 32のようなアナログ・クロックを搭載した他のハードウェアと同期させるには、以下の手順をご参照ください：
使用するクロック・ソース（この場合はMother 32）がクロック信号を出力できること、および出力されるように設定されていることを確認してください。
Mother 32のアサイン出力の設定についてヘルプが必要な場合は、こちらのリンクを参照してください。
マザー32の出力から1/8インチのパッチケーブルをSubharmoniconのクロック入力に接続します。
Mother 32のPlayを押すと、両方の楽器が同期して演奏されるはずです。
注：クロックを送信するモジュールやハードウェアのクロック出力オプションの設定については、マニュアルを参照してください。 Mother-32のように分割したクロック・テンポの送信等、様々な設定があります。
注：パッチベイのクロック入力ジャックにアナログ・クロック信号を接続すると、内部クロックが上書きされます。
パッチベイのMIDI IN入力ジャックに接続されたMIDIクロック信号（Subharmoniconに付属しているような、ve-pin DINソケットから1/8 "プラグへのTYPE A MIDIコネクタを使用）は、内部クロックとクロック入力ジャックに接続されたアナログ・クロック信号の両方を上書きします。
注：MIDIクロックが検出されるまで、内部クロックは1 PPQです。MIDIクロックが存在する場合、PPQは4（16分音符）になります。