Subharmonicon
Subharmoniconの一般的なトラブルシューティングについて下記の手順をご参照ください。: 1. 以下のステップを確認し、NOTE CALIBRATIONを行ってください。: Subharmoniconの電源を入れます。 ウォームアップのため、最低20分間は電源を入れたままにしてくだ...
火, 28 10月, 2025 で 3:02 午前
デフォルトでは、Subharmonicon のMIDI Channel はCH 1に設定されています。 こちらのSysExファイルを送信する事でMIDI Channel の変更が可能です。 SysExをSUBHARMONICONに送信する MIDIインターフェース(またはMIDI対応オーデ...
火, 28 10月, 2025 で 3:10 午前
ファームウェアアップデートにて問題が発生した場合は、以下の点を確認してください: Subharmoniconに、USBハブ、MIDI Thruボックス、その他のMIDIデバイス/楽器が接続されていない事を確認して下さい。 SysExプログラムの環境設定セクションをチェックし、送信速度を...
火, 28 10月, 2025 で 3:19 午前
各シーケンサーは、そのオシレーターとサブオシレーターの対応するピッチをコントロールします。 しかし、両方のオシレーターは同じVCAとVCFを通ります。 したがって、SEQ 2が動作していなくても、ミキサーでOSC 2やそのSUB OSCを上げると、FilterとVCAがトリガーされるため、OSC 2...
火, 28 10月, 2025 で 3:37 午前
Subharmonicon のフロントパネルでは、オシレーターを特定の調に調整する操作が直感的に分かりにくい設計となっています。デフォルトではオシレーターはC調に設定されています。以下に説明する手順に従ってシンセを好みの調にチューニングすれば、お気に入りの楽曲の伴奏が可能になります。 これらの...
日, 21 9月, 2025 で 7:28 午後
SubharmoniconをMother 32のような別のアナログ・クロック対応ハードウェア機器と同期させるには、以下の手順に従ってください: この場合、クロックソースとなるMother 32がクロック信号を出力できる機能を有し、適切に設定されていることを確認してください。 Mother...
水, 5 11月, 2025 で 7:49 午後
Subharmoniconは、付属のType A MIDIアダプターを使用して、MIDI INジャックでMIDIデータを受信することができます。 コンピューターに接続するMIDIインターフェースが必要で、Macの場合はUSBかThunderboltが搭載されているものが望ましいです。 標準5ピン...
水, 5 11月, 2025 で 7:49 午後
パッチケーブルを使って、SubharmoniconのCLOCK出力端子とDFAMのADV/CLOCK入力端子を接続します。 これにより、Subharmoniconが両方のユニットのクロックとして機能します。 ヒント:Subharmon...
水, 5 11月, 2025 で 7:49 午後
本体から電源を外します。 フロントパネルの8本の黒いM3ネジを外します。このネジは後の工程で必要になりますので保管してください。 ゆっくりとケースからパネルを持ち上げ、フロントパネル・モジュールに向かう2本のケーブルが見えるようにします。 これら2本のケーブルをフロントパ...
水, 5 11月, 2025 で 7:50 午後
デフォルトでは、SEQ 1とSEQ 2の出力端子は、現在のクオンタイズ設定を反映したコントロール電圧を出力します。 この動作は、LEDが点滅するまでQUANTIZEボタンを長押しすることで解除することができ、その時点でオシレーターは現在のクオンタイズ設定を反映し続け、SEQ 1とSEQ 2の出力ジャッ...
水, 5 11月, 2025 で 7:50 午後