inMusic Support

Moog Oneの一般的なトラブルシューティングについては、以下の手順をお勧めします： まず、Moog Oneのゲインステージに慣れてください。 特にマスター・ボリュームは、他のムーグ・シンセサイザーとは動作が異なりますので、こちらのドキュメントをご覧ください。 次に、こちらの手順に従って、新しい...

いいえ、モノフォニック・アフタータッチです。

Moog Oneの外部入力は、他の楽器と同じように機能しますが、従来のミキサーとは異なります。 その代わり、外部入力はオシレーターと同じ信号フローを経由します。  キーを押すとエンベロープが開き、信号がシンセのフィルター・セクションとアンプ・セクションを通過します。 キーを押し続けるか、ホールド・ボ...

Moog Oneの外部入力は、他のインストゥルメントと同じように機能しますが、従来のミキサーとは異なります。 外部入力はオシレーターと同じ信号フローを経由します。 キーが押されるとエンベロープが開き、信号がシンセ内のフィルターとアンプ・セクションを通過します。 キーを押し続けるか、ホールド・ボタンを...

プリセットをMoog Oneにアップロードするには、まず、適切にフォーマットされたフラッシュ・ドライブをUSBポートに挿入します。プリセットがフォルダの中ではなく、ドライブのメイン部分にあることを確認してください。   "Settings"をクリックし、画面上の"Library...

各シンセ・レイヤーにはポリフォニック・ステップ・シーケンサーがあり、最大64ステップまで演奏できます。 各ステップごとに、リアルタイムで演奏するか、データを入力してノートやモジュレーション・データを記録できます。 シーケンサーにノートを録音するには、まずシーケンサーのONボタンが点灯していることを確認...

各シンセ・レイヤーには2つのフィルターがあり、個々のオシレーターはそのどちらか、または両方にアサインすることができます。 両方のフィルターがアクティブになっている場合、ROUTEボタンはパラレル・モードかシリアル・モードかを選択します。   PARルーティングは、2つのフィルターが別々に、並んで動作するこ...

ファームウェアバージョン1.2.0から、Moog Oneはアフタータッチカーブを変更できるようになりました。つまり、鍵盤への物理的な圧力とアフタータッチ・アマウントの関係を変更することができます。   カーブを変更するには、大きなエンコーダー・ノブの左にある SETTINGS ボタンを押します。HARDWA...

Moog Oneのアルペジエーターとシーケンサーは、独立してクロック設定することも、マスタークロックに同期させることもできます。シンク・モードでは、マスター・クロックのスイングに従うこともできます。 スイングは、リズムを変化させるために、オンビートとオフビートのタイミング関係を変えます。   どちらかをス...

Moog OneのフロントパネルにあるWAVEFORM MODULATIONセクションで、LFO 3からオシレーターの波の角度とパルス幅に素早くモジュレーションをかけることができます。ただし、これはアクティブなシンセレイヤーの3つのオシレーターすべてに影響します。1つのオシレーターの波形をモジュレートしたい場合...