Moog OneのEXPRESSION ASSIGNセクションでは、よく使用されるいくつかのモジュレーション・ソースを任意のセクションに素早くアサインできます。しかし、Moog Oneはノイズ・エンベロープを含め、実際にはもっと多くのソースを使用することができます。
これらのレーンにアクセスするには、ディスプレイの下にある MOD ボタンを選択します。
ノイズ・エンベロープをソースとして新しいレーンを作成するには、大きなエンコーダー・ノブで新しいレーンに移動し、最初のソフト・ノブでソースをNOISE EGに変更します。
選択したら、エンコーダー・ノブをクリックしてモジュレーションの量を変更したり、行き先を設定したり、必要に応じてコントローラーやトランスフォームをモジュレーション・レーンに追加したりできます。