Moog Oneのエクスプレッション・アサイン・セクションには7つのボタンがあり、X/YパッドのXパラメーターとYパラメーターを含む、よく使われるモジュレーション・ソースを即座にマッピングできます。

 

しかし、X/Yパッドのプレッシャーを含め、専用ボタンのないモジュレーション・ソースも数多く存在します。

これらにアクセスするには、Moog Oneのセンター・パネルにあるMODボタンを選択するだけです。

これにより、現在選択されているシンセ・レイヤーで使用されているすべてのモジュレーション・レーンにアクセスできます。

 

ソフトノブを使って、"Pad Pressure "を見つけるまでソースをスクロールすると、ソースのパーセンテージ、コントローラー、トランスフォーム、プレッシャーでコントロールしたい項目を設定できます。