Engine DJ 3.3の導入に伴い、まったく新しいEngine DJ Profileが登場しました。
Engineハードウェアの登録やストリーミングサービスへのログインがかつてないほど簡単になりました。
Wi-Fi経由でデバイスをEngine OS 3.3にアップデートした後、ハードウェアが再起動すると以下の画面が表示されます。
リムーバブルストレージまたはコンピュータを使用してデバイスをアップデートし、Wi-Fiが有効になっていない場合、Engineハードウェアに次の画面が表示されます。
Select Wi-Fi networkを押して、アクセスポイントにログインし、次に進みます。
スマートフォンまたはタブレットでカメラを開き、画面に表示されたQRコードをスキャンし、リンクに従ってinMusic Storeのログインページに進みます。
既にアカウントをお持ちの方はログイン、新規アカウントを作成して次にお進みください。
アカウントへのログインが完了すると、Engine DJにinMusicプロフィールへのアクセスを許可するプロンプトが表示されます。
ここからEngine DJ Profileを作成できます。
プロフィール写真とDJ名を追加したら、Continueを押してください。
ご希望のストリーミングサービスに接続できます。
リンクされたサービスは、Engine DJ Profileログインを使用することで、ハードウェア上で自動的に利用できるようになります。
お好みのストリーミングサービスにログインしたら、Doneを押します。
これでEngine DJ Profileのセットアップは完了です。
Engineハードウェアに以下のように表示されます。Doneを押してDJの準備は完了です。