Logic での MIDI 接続の設定


MIDI DESTINATION をインターフェースまたは Subsequent 37 に設定して、2 つの EXTERNAL MIDI トラックを作成します。


最初の MIDI トラックで MIDI チャンネルを 1 に設定し、2 番目の MIDI トラックで MIDI チャンネルを 2 に設定します。


Subsequent 37 では、MIDI OUT をチャンネル 1 に、MIDI IN をチャンネル 2 に設定します。


AUDIO TRACK を作成し、接続する入力チャンネルがそのトラックの INPUT として選択されていることを確認し、INPUT MONITORING をオンにします。


最初の MIDI トラックを使用して、サブシーケン トから入力される MIDI データを取り込みます。録音した MIDI ファイルを 2 番目の MIDI トラックにドラッグまたはコピーして、ファイルを Subsequent 37 で再生します。準備ができたら、MIDI 再生のオーディオをオーディオトラックに録音します。



Logicのエディターソフトを使う


ソフトウエアインストゥルメントトラックを1つ、外部MIDIトラックを1つ追加します。


ソフトウェアトラックでデバイスドロップダウンから Subsequent 37 Editor VI を選択し、MIDI チャンネルを 1 に設定します。


外部 MIDI トラックで、デバイスとしてインターフェースまたはシンセを選択し、 MIDI チャンネルを 2 に設定します。


Subsequent 37 で MIDI OUT チャンネルを 1 に、MIDI IN チャンネルを 2 に設定します。


AUDIO TRACK を作成し、接続している入力チャンネルがそのトラックの INPUT として選択されていることを確認し、INPUT MONITORING をオンにします。


最初の MIDI トラックを使用して、Subsequent から入力される MIDI データを取り込みます。


録音した MIDI ファイルを 2 番目の MIDI トラックにドラッグまたはコピーして、ファイルを Subsequent 37 に再生します。準備ができたら、MIDI 再生のオーディオをオーディオトラックに録音します。