Engine DJ 2.0に続き、バージョン2.1では、ご要望の多かったDenon DJのPRIME 4用LC6000 PRIMEコントロール、Windows 11とmacOS 12 Montereyのデスクトップサポート、さらにPRIME 4用の新しい4デッキパフォーマンスビューを提供します。
これに加えて、デスクトップとデバイスのEngine DJで最高の体験が継続的に出来るように、多数の改善と修正が行われています。
Engine DJ 2.1 デスクトップ&OS版のダウンロードとリリースノート全文は、こちらをクリックしてください:
新機能
- macOS Montereyをサポートしました。
- Windows 11をサポートしました。
改善と修正
- プレイリスト表示時間の改善
- 検索結果の表示速度の向上
- Sync Managerのリパック時間の改善
- Sync Managerのパッキングサイズ計算時間の改善
- ストリーミングトラックが Engine DJ Databaseに存在するために発生するクラッシュを修正しました。
- プレイリストを連続して複数回削除するとクラッシュすることがあった問題を修正しました。
- 別のプレイリストにドラッグした後、トラックのハイライトが保持されない問題を修正しました。
- データベースの移行が途中で止まってしまい、完了しない問題を修正しました。
- データベースの移行に失敗する問題を修正しました。
- Engine Lighting scriptがエクスポートされない問題を修正
- その他、様々な安定性の向上と改善