
FOURには4つのチャンネルがあるので、ユニット前面にはクロスフェーダー用のアサインスイッチがあります。
各デッキのオプションは以下のとおりです:
- L - クロスフェーダーの左にチャンネルをアサインする
- R - クロスフェーダーの右にチャンネルをアサインする
- THRU -クロスフェーダーはチャンネルに全く影響を与えない
従来、ほとんどのユーザーは、以下のように、デッキ1と3がクロスフェーダーの左に、デッキ2と4がクロスフェーダーの右にアサインされることに慣れているかと存じます。
これにより、Serato Stemsのコントロールがより簡単になりますが、演奏スタイルに応じて調整も可能です。
